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【Python】is_displayed・・・要素が表示されているか判定する

要素に対して「is_displayed」を実行することで要素がWebページ上に表示されているか調べることが出来ます。

「is_displayed」は要素がHTML上に存在している且つ、style属性で非表示になっている場合にFalseが返されます。

下記のサンプルでは、ユーザ名テキストボックスとパスワードテキストボックスの要素を取得し、「is_displayed」を実行しています。パスワードテキストボックスは、javascriptで非表示の処理を実施している為、Falseが返されるという結果になっています。

説明

◆メソッド
  ・is_displayed
◆使用形態
  ・element.is_displayed()
◆備考
  ・要素が表示されている場合はTrueを返し、非表示の場合はFalseを返す
◆関連項目
  ・要素が有効になっているか判定する
  ・要素が選択されているか判定する

サンプル

from selenium import webdriver

#Chrome制御のためChromeDriverサーバーのパスを指定
driver = webdriver.Chrome("D:\chromedriver")
#指定したURLに遷移する<図1>
driver.get("file://D:/AutoTest/isDisplayed.html")
#ユーザ名テキストボックスの要素を取得
elemUser = driver.find_element_by_id("user01")
#パスワードテキストボックスの要素を取得
elemPass = driver.find_element_by_id("pass01")
#ユーザ名テキストボックスの表示状態を判定
print(elemUser.is_displayed())
#パスワードテキストボックスの表示状態を判定
print(elemPass.is_displayed())

実行結果

True
False
isDisplayed

isDisplayed.html<図1>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
    <head>
        <title>isDisplayed</title>
    </head>
    <body>
        <p><label for='user01'>ユーザ名:</label><input type="text" id="user01" value="user"></p>
        <p><label for='pass01'>パスワード:</label><input type="text" id="pass01"></p>
        <script>
            function hideBtn(){
                var txtElm = document.getElementById("pass01");
                txtElm.style.visibility = "hidden";
            }
            hideBtn();
        </script>
    </body>
</html>

動画デモ

※字幕をONにすると解説のテロップが表示されます※

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