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【Python】個々のDesiredCapabilities情報を設定する

DesiredCapabilitiesとはブラウザごとに要求される設定情報で、Selenium Gridなど、様々なOSで異なるブラウザでテストするときなどに用いられます。個々のDesiredCapabilities情報(platform、browserNameなど)を設定するには、「DesiredCapabilities.xxx(ブラウザ名).copy()」の形で、まず初めにブラウザごとのインスタンスを作成していきます。

続いて、作成したインスタンスに対してcapability名と値を設定することでテストをしたいplatformやversionを指定していきます。

下記サンプルでは、Firefoxは、platform:MAC version:53.0.3でテストを実施したいので、Firefoxのインスタンスにcapability名(platform)のキーに対して、値(MAC)を代入していきます。versionに関しても同様に値を代入していきます。

※Capabilitiesについてはこちら

説明

◆メソッド
  ・ー
◆使用形態
  ・desiredcapabilities['platform']、desiredcapabilities['version']など
◆備考
  ・setCapability()での可変設定と、DesiredCapabilitie.chrome()などで得られる
         固定設定内容を混同しなこと
◆関連項目
  ・ブラウザごとのDesiredCapabilitiesを確認する

サンプル

from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.common.desired_capabilities import DesiredCapabilities

#FirefoxのインスタンスにDesiredCapabilities情報を設定
#DesiredCapabilities.FIREFOXはGrobalクラスのインスタンスなのでコピーしてから利用
desiredcapabilities = DesiredCapabilities.FIREFOX.copy()
desiredcapabilities['platform'] = "MAC"
desiredcapabilities['version'] = "53.0.3"
print(desiredcapabilities)

実行結果

{'browserName': 'firefox', 'version': '53.0.3', 'platform': 'MAC', 'javascriptEnabled': True, 'marionette': True, 'acceptInsecureCerts': True}

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